終わってみれば早いもんだ。
まあ後期の講義を楽しみにしつつ今日は酒を飲みつつF-1を見よう(笑
2008年9月28日日曜日
2008年9月17日水曜日
2008年9月15日月曜日
2008年9月12日金曜日
2008年9月10日水曜日
2008年9月9日火曜日
9月13日に地震があるそうですね。
上海 or愛知というのが一番ネット上で目にします。
僕が初めてその話を聞いたときは上海じゃなくてマレーシアだったような気がするのですが。。。
おまけに今日調べたらこんなページが引っかかってくるまでに。
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/d0f32ebdd591e31729da5d71c76245d0
やーまあどうでもいいんですけどね。
とりあえずジュセリーノは捕まえればいいと思う。
捕まえないにせよ、ジュセリーノにはこの問題に対してちゃんとした発言をしてほしいしこんな予言に踊らされている日本人もなんだかなーと思う。
あとちゃんとジュセリーノが予言できた事象と予言をはずした事象を全部調べ上げて予言の信頼度を提示してほしい、誰でもいいから(笑
予言だけ適当に出しといて事後処理とか検証をしないのは無責任すぎると思うのですよ、特にテレビ局の皆さん。
まあそんな手間のかかること誰もしたく無いでしょうが。
つまり何がいいたいかというと変な予言に踊らされず日ごろから地震に対する準備をしてほしい。
9月13日に地震はどっかで起きるかもしれんけどそれだけに対して準備するのは愚の骨頂だと思うのです。
僕が初めてその話を聞いたときは上海じゃなくてマレーシアだったような気がするのですが。。。
おまけに今日調べたらこんなページが引っかかってくるまでに。
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/d0f32ebdd591e31729da5d71c76245d0
やーまあどうでもいいんですけどね。
とりあえずジュセリーノは捕まえればいいと思う。
捕まえないにせよ、ジュセリーノにはこの問題に対してちゃんとした発言をしてほしいしこんな予言に踊らされている日本人もなんだかなーと思う。
あとちゃんとジュセリーノが予言できた事象と予言をはずした事象を全部調べ上げて予言の信頼度を提示してほしい、誰でもいいから(笑
予言だけ適当に出しといて事後処理とか検証をしないのは無責任すぎると思うのですよ、特にテレビ局の皆さん。
まあそんな手間のかかること誰もしたく無いでしょうが。
つまり何がいいたいかというと変な予言に踊らされず日ごろから地震に対する準備をしてほしい。
9月13日に地震はどっかで起きるかもしれんけどそれだけに対して準備するのは愚の骨頂だと思うのです。
2008年9月6日土曜日
2008年9月5日金曜日
ほかの教室の修士論文の発表予行演習を見学
同じ教室の先生が目を光らせる中私と御世話になっている教室の准教とあと一人ぐらいがよそ者。
准教は専門がかぶってるので質問・・・というよりいろんなとこを指摘する時間は構成、データの見せ方、専門のかなり突っ込んだ話にくいついて引っ掻き回す。
同じ教室の人も引っ掻き回す。
修士課程の人四面楚歌。
まあ僕から見てもかなりぼろがあったので当然だったのかも知れない。
そして僕もアウェー。
だって免疫とかほとんど勉強してませんもん。
まあやってることは大体わかるんですがひとつ重要なキーワードが全くわからない。
プレゼンの表題になっていたぐらいなので致命的。
そして聞いているままに議論は煮詰まっていく。
でまあ大体の人にレーザーポインターがまわってしまってとりあえずお開きか。。。と思ったとき、准教の無茶振り。
「君は、なんか質問無いの?」
いやあんただって僕が免疫の知識ほとんど持ってないの知ってますやん。
頼む空気を読んでくれ、と思いつつ苦笑いでもしてみる。
「なんでもいいよ」
無理だった。
ほかの人も注目しているのでとりあえず自分に免疫学に関する知識がほとんど無いことを断っておいてからわからなかったキーワードの解説を修士課程の人に頼んでみる。
必死に説明してくれた。
うん、それはありがとう。
でも早口でしゃべる上に論理だてて言ってくれないので分けわからん。
周りの先生方も苦笑いしてるし。
とりあえずその場ではこくこくうなづいて切り抜けておく。
説明が終わるとやっぱりお開きになってしまった。
准教と部屋を出ると廊下においてあったホワイトボードでそのキーワードのちゃんとした解説をしてもらう。
もちろん廊下の幅を半分以上占有して。
通行人に申し訳なく思いつつ解説を聞く。
わかりやすい。
そして研究内容と結果、考察について合点がいく。
なるほど。
発表自体はとてもわかりにくかったけどやっていること自体は面白く興味がもてる。
データ的には少し不備な点はあったが結論と考察自体は的を得ててかつ有意義(多分)。
まあなるほどという感じだった。
その後 SDS-PAGE用のゲル作成に戻る。
卒論や学位論文のプレゼンは難しそうだ。
時間が短いし起承転結をちゃんと通さないといけない。
聞いている人が専門の人だけなら多少端折ったりしても大丈夫なのだろうが専門から少し外れた人も聴くのでその人もついてこれるようにしなければならない。
その辺のバランスを見極めるのが大変そうだ。
データや考察もガンガン突っ込まれるので研究の段階から正確に効率よくやっていかないとまずそうだ。
ほら、確証を得るための実験が時間なかったから無理とかでは洒落になりませんし。
とりあえず同じような研究をしているところの論文は全部目を通しておいたほうがよさそうだ、ということがわかった。
あ、米が無い。
お米早く送ってくれないかなー。
新米の時期だし密かに期待しているのだが。。。
准教は専門がかぶってるので質問・・・というよりいろんなとこを指摘する時間は構成、データの見せ方、専門のかなり突っ込んだ話にくいついて引っ掻き回す。
同じ教室の人も引っ掻き回す。
修士課程の人四面楚歌。
まあ僕から見てもかなりぼろがあったので当然だったのかも知れない。
そして僕もアウェー。
だって免疫とかほとんど勉強してませんもん。
まあやってることは大体わかるんですがひとつ重要なキーワードが全くわからない。
プレゼンの表題になっていたぐらいなので致命的。
そして聞いているままに議論は煮詰まっていく。
でまあ大体の人にレーザーポインターがまわってしまってとりあえずお開きか。。。と思ったとき、准教の無茶振り。
「君は、なんか質問無いの?」
いやあんただって僕が免疫の知識ほとんど持ってないの知ってますやん。
頼む空気を読んでくれ、と思いつつ苦笑いでもしてみる。
「なんでもいいよ」
無理だった。
ほかの人も注目しているのでとりあえず自分に免疫学に関する知識がほとんど無いことを断っておいてからわからなかったキーワードの解説を修士課程の人に頼んでみる。
必死に説明してくれた。
うん、それはありがとう。
でも早口でしゃべる上に論理だてて言ってくれないので分けわからん。
周りの先生方も苦笑いしてるし。
とりあえずその場ではこくこくうなづいて切り抜けておく。
説明が終わるとやっぱりお開きになってしまった。
准教と部屋を出ると廊下においてあったホワイトボードでそのキーワードのちゃんとした解説をしてもらう。
もちろん廊下の幅を半分以上占有して。
通行人に申し訳なく思いつつ解説を聞く。
わかりやすい。
そして研究内容と結果、考察について合点がいく。
なるほど。
発表自体はとてもわかりにくかったけどやっていること自体は面白く興味がもてる。
データ的には少し不備な点はあったが結論と考察自体は的を得ててかつ有意義(多分)。
まあなるほどという感じだった。
その後 SDS-PAGE用のゲル作成に戻る。
卒論や学位論文のプレゼンは難しそうだ。
時間が短いし起承転結をちゃんと通さないといけない。
聞いている人が専門の人だけなら多少端折ったりしても大丈夫なのだろうが専門から少し外れた人も聴くのでその人もついてこれるようにしなければならない。
その辺のバランスを見極めるのが大変そうだ。
データや考察もガンガン突っ込まれるので研究の段階から正確に効率よくやっていかないとまずそうだ。
ほら、確証を得るための実験が時間なかったから無理とかでは洒落になりませんし。
とりあえず同じような研究をしているところの論文は全部目を通しておいたほうがよさそうだ、ということがわかった。
あ、米が無い。
お米早く送ってくれないかなー。
新米の時期だし密かに期待しているのだが。。。
2008年9月4日木曜日
そういえば
ここ二日とある研究室の御世話になっているのでメモ。
細胞を扱う研究室なのでとりあえず研究内容の前に実験室内での注意や細胞の扱いを説明される。
とりあえずよくわかったのは一番怖いのはコンタミ。
とにかく実験室内では清潔に。
clean bench内に持ち込むものは最低アルコール消毒。
細胞やMediumに触れるものはステライルであること。
コンタミの危険性があると思われる器具は即破棄。
そんな感じで昨日は凍らせてある細胞を起こしてきょうはGrowth curveの作成をすべく細胞をシャーレに振り分け。
のはずが予定していたよりちゃんと起きた細胞が少なかったのでもう一日放置。
そんな感じ。
夏休み中にMolecular biology of the cellを原書でよみたかったけど5th editionが大学の図書館にないという誤算。
こまった。
どうやらどっかの研究室にあるみたいだけど見ず知らずの研究室にそこまでするのもなぁ。
かといって自分で買うのも高い。
どうしたもんか。
細胞を扱う研究室なのでとりあえず研究内容の前に実験室内での注意や細胞の扱いを説明される。
とりあえずよくわかったのは一番怖いのはコンタミ。
とにかく実験室内では清潔に。
clean bench内に持ち込むものは最低アルコール消毒。
細胞やMediumに触れるものはステライルであること。
コンタミの危険性があると思われる器具は即破棄。
そんな感じで昨日は凍らせてある細胞を起こしてきょうはGrowth curveの作成をすべく細胞をシャーレに振り分け。
のはずが予定していたよりちゃんと起きた細胞が少なかったのでもう一日放置。
そんな感じ。
夏休み中にMolecular biology of the cellを原書でよみたかったけど5th editionが大学の図書館にないという誤算。
こまった。
どうやらどっかの研究室にあるみたいだけど見ず知らずの研究室にそこまでするのもなぁ。
かといって自分で買うのも高い。
どうしたもんか。
あれっ?MacbookがDVD読み込まない?
iTunesにいろいろ取り込んだのでそろそろ音楽ファイルのバックアップとこっかなと思ったんですが。
光学ドライブに入れたディスクが読み取れないという。
一年過ぎたし保障期間終わってしまった。
とりあえず実家にある外付けのドライブでも持って来ようかな・・・
光学ドライブに入れたディスクが読み取れないという。
一年過ぎたし保障期間終わってしまった。
とりあえず実家にある外付けのドライブでも持って来ようかな・・・
2008年9月1日月曜日
明日大学へ
大学の人は知らないはずですが一応。
明日大学に戻る予定。
成績が出たらしいのでそれも確認せねば。
鬱だ。
大学に戻れば体験版的な研究が待っているので実質的な休みは明日までの一週間程度でしたが結構充実してたり。
無論人に会うのが大部分を占めましたが少しですが弟の勉強を見られたり自分のちょっとした勉強とかも出来て満足。
後久々にいい本を読めたのもおおきい。
面白い本や考えさせられる本というのは数多くありますが共感出来感動しという本はあまり出会えないので。
いちご同盟。
以下ネタバレとかあり。
かつ駄文。
正直読む価値はない。
いちご=苺というのは短絡的ではあるけれど誰もが思いつく事かなと思います。
もちろん苺ではない訳ですがそういった言葉遊びやいちご同盟という言葉自体が物語上あっても無くても代わらない部分から引っ張られたということとかが個人的には大好きです。
でもじゃあ別の題はと考えるとやっぱりいちご同盟がふさわしい感じがしたり、あの場面も重要なんだなあなんて思えるから不思議です。
青春と死を結びつけるというのは意外とありふれた事なのかもしれません。
進路に悩み人間関係も複雑だし悩む事は多い。
自殺者も多いですし。
いちご同盟は死に着目してよむと良いのかもしれない。
それがこの作品を読む王道なのかも。
作品には様々な形の若い人の死が描かれている。
自殺、交通事故、そして逃れようのない病。
それぞれの死にはそれぞれのドラマがありそれぞれの思いがあり。
それを取り巻く人がいて。
青春は決して死から遠いものではなく。
という若いのに死が近いという矛盾。
物語自体は非常に読みやすい。
物語にピアノがよく絡むせいか何かの音楽のようなイメージにとらわれる。
沈んだり盛り上がったり平坦だったり。
人生もそんなものなのかもしれない。
音楽に関する知識があればもっと楽しめたのかもしれない。
なんて思いつつ。
そういえば一番最近あった身近な人の死というのは高校に上がったときすぐにあった小中と同じだった女子の死だったなぁと。
確か四月か五月の頃だった。
今の僕よりも様々な「可能性」があった彼女は今生きていたら何をしているのだろうか。
明日大学に戻る予定。
成績が出たらしいのでそれも確認せねば。
鬱だ。
大学に戻れば体験版的な研究が待っているので実質的な休みは明日までの一週間程度でしたが結構充実してたり。
無論人に会うのが大部分を占めましたが少しですが弟の勉強を見られたり自分のちょっとした勉強とかも出来て満足。
後久々にいい本を読めたのもおおきい。
面白い本や考えさせられる本というのは数多くありますが共感出来感動しという本はあまり出会えないので。
いちご同盟。
以下ネタバレとかあり。
かつ駄文。
正直読む価値はない。
いちご=苺というのは短絡的ではあるけれど誰もが思いつく事かなと思います。
もちろん苺ではない訳ですがそういった言葉遊びやいちご同盟という言葉自体が物語上あっても無くても代わらない部分から引っ張られたということとかが個人的には大好きです。
でもじゃあ別の題はと考えるとやっぱりいちご同盟がふさわしい感じがしたり、あの場面も重要なんだなあなんて思えるから不思議です。
青春と死を結びつけるというのは意外とありふれた事なのかもしれません。
進路に悩み人間関係も複雑だし悩む事は多い。
自殺者も多いですし。
いちご同盟は死に着目してよむと良いのかもしれない。
それがこの作品を読む王道なのかも。
作品には様々な形の若い人の死が描かれている。
自殺、交通事故、そして逃れようのない病。
それぞれの死にはそれぞれのドラマがありそれぞれの思いがあり。
それを取り巻く人がいて。
青春は決して死から遠いものではなく。
という若いのに死が近いという矛盾。
物語自体は非常に読みやすい。
物語にピアノがよく絡むせいか何かの音楽のようなイメージにとらわれる。
沈んだり盛り上がったり平坦だったり。
人生もそんなものなのかもしれない。
音楽に関する知識があればもっと楽しめたのかもしれない。
なんて思いつつ。
そういえば一番最近あった身近な人の死というのは高校に上がったときすぐにあった小中と同じだった女子の死だったなぁと。
確か四月か五月の頃だった。
今の僕よりも様々な「可能性」があった彼女は今生きていたら何をしているのだろうか。
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