今は快調ですが反対車線が渋滞しているのがよく見えます
この政策に何の意味があったのか考えます
政府の意図は人の流れをよくして普段は使わないところでお金を使わせてやろうというところなのでしょうが、まあ多少はその目的が達成されているような気もしますがちょっとした問題があると思うのです
今回高速道路を使って渋滞に見舞われた人は次高速道路を利用しようと思うのでしょうか？
毎年車で帰省していたりする人はいつものことなのであんまり気にしないと思われますがそれ意外の人が土日に高速を使うことにためらいを持つのならこの政策は失敗じゃないかなと思います
それといろんなところで言われていることですが環境を大切にしようという志向からはずれているのとETC限定というのがどうもいただけません
なんかはずれてるのかなぁ
パーキングエリアにようやくはいったー
けど出たらまた渋滞だぜ！
何とかしてくれー
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