2009年1月25日日曜日

レポをパソコンで書くのは判断ミスだったのか・・・

適当な場所から適当に書き始める僕にとっては後で簡単に修正できるほうがいいと思ったんだがものすごく時間がかかるという。
反応機構とか図を描くのに。
もう少しその辺の心得があれば楽だったのになー。
提出明日な割りにかなり書けてない・・・
ここ三日ぐらい相当頑張ったつもりだったんだが。
まあ何とか間に合いそうですが。

2009年1月20日火曜日

どうやら今年はタミフル耐性で決まり?

まあまだ数十例程度ですが調べたところによるとH1N1型インフルエンザの九十数%がタミフル耐性だったようです。ソース
(というか事情を良く知らないヒトは一発で誤解すると思うんだ。というか僕も誤解したし。まあライターからすれば90%という数字を使いたいんだろうが僕としてはこっちの記事の方が好感が持てる(記事リンク))
インフルエンザ全体でみたところの三割程度らしいですが今後爆発的に増える予感。
下手すれば国のタミフルの備蓄がほとんど約にたたないやも。
どこぞのサナトリウムで起きた集団感染がタミフル耐性だったのかというのもきになるところ。
というかあれは小規模ながらパンデミックだったと思うんだ。
全体の患者、医療従事者数がわからないながらも結構な率を占めるはず。
患者が高齢者が多い事を除けば縮小化した実社会とあんまかわんないと思うんだ。
かつ実社会だったらワクチン接種率も下がるだろうし、ヒトの行き来はより複雑になるし素早い治療も受けられない(あくまで病院内に比べて、だが)
湿度管理も徹底されていないしねー。
タミフル投与もされてたみたいだけどやっぱ後手に回るとまずい様な気がする(国の制度的な問題もありますが)
また院内感染したのがタミフル耐性ならなおさらタミフルを投与する意味もなかったわけですし、それこそ院内感染の事例を小規模なパンデミックととらえても問題ないように思う。
となるとやっぱり重要なのは自己防衛なわけで。

2009年1月13日火曜日

どうやらトラブってる?

レポートを書いていたところbootcampで使ってるwin xp側でトラブった
レポート自体はmac側で書いているのですが(officeがmac版しかないので)構造式を書くのにwin側のアプリケーションを使っているのでwin側がトラブるとそれなりに痛い
症状としてはcpu使用率が片方のコアのみ99%になっているというもの(cpuはcore2duo)
ほとんどがカーネルが占めていた
プロセスはsytem idle process(綴り曖昧、プロセス名偽装するウイルスかスパイウエアもあるようですがその可能性はウイルスチェックした限りなし)とsystemが出しゃばってるイメージ
とりあえずwindows updateを行い最新パッチをあて様子見
改善されず

少し考えてみると最近win xp sp3を当てたのを思い出す
可能性としてはあり得るし数例の不具合報告もwebで確認していたことを思い出す
とりあえずsp3をアンインストールしようという結論に達したがそのころもう一つ問題が発覚
windowsを終了する際エクスプローラーが正常終了出来ない、またアカウントから抜ける段階でフリーズ(というより何も処理が行われていない感じ)することが確認されていた
しかたないのでセーフモードでログインし様子みすることに
bootcampの場合もどうやらF8でセーフモードに入れるらしく特に問題なくセーフモードに入る
しかしキーボードが認識されない
一応usb接続のものも試すが不可
そのため最高権限アカウントに入る為のパスワードが打てない
一端終了しアカウントのパスワードを解除し再びセーフモード
問題なくアカウントに入りSP3をアンインストール
SP3のアンインストールもとくに問題なく終わったようだ
システムを再起動し普通にXPを立ち上げログイン
プロファイルの読み込みに時間がかかっているのが少し気になったがまあ許容範囲内の問題
ログインしCPUの様子を見るがどうやら問題はないようだ
とりあえずこれでしばらく様子見
次はもう少し下調べしてからSP3を当ててみるか・・・


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