相当前に文芸書として出ていてほしーなと思っていたわけですが買えるわけもなく
こないだノベルスとして発見して購入
まあ、十分高かったですが
第一章では和製ハリポタかよ と思わせるぐらいにファンタジーですがそっから一転してまあ確かにファンタジーはファンタジーなんでしょうがとっても現実的な裏打ちが
色々専門用語も出てくるので生物物理化学だけじゃなく人社系の人もニヤリとするところがあるかも
あと結構ガンガン読んでいける感じ何で暇なときにでも是非
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